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脳疲労の回復におすすめ「動作瞑想」のやり方やメリット

こんにちは。

セルフヒーラーとしての力を覚醒させ、自分で自分の人生を変える技術や考え方をお伝えしている手当て気功ヒーリング菊地屋の菊地です。(プロフィール

この記事では、多くの現代人が知らず知らずのうちに直面している「脳疲労」を改善、軽減する上で、最適な方法の一つである「動作瞑想」についてお伝えしていきたいと思います。

静かにじっと座って行う瞑想に苦手意識を持っている人でも、歩いている時や食器を洗っている時など、日常のちょっとした一コマを「瞑想化」できる動作瞑想であれば、比較的簡単に取り組むことができるはずです。

それでは、まず先に脳疲労について、その後に動作瞑想について見ていきましょう。

脳疲労とは

 

脳疲労とは、文字通り脳が疲れている状態のことです。

筋肉を酷使すると、筋肉に疲労がたまって動きづらくなってしまいますよね。

それと同じように、脳を酷使すると疲れが蓄積し、正常に脳が機能しなくなってしまうわけです。

では、現代人の脳はなぜこんなにも疲れているのでしょう。

その背景には、インターネットの登場による「情報過多」があると考えられます。

一説によると、現代人が1日に処理する情報量は、平安時代であれば「一生分」江戸時代であれば「一年分」に相当するそうです。

それだけの情報を常に処理しているとすれば、脳が疲れるのは当然ですよね。

脳が疲れている時の症状をチェック

 

脳疲労の症状は多岐にわたりますが、例えば以下のようなものがあります。

  • 十分寝てるのに全然疲れが取れない
  • 休日、ゆっくり過ごしたはずなのに、体が重くてだるい
  • イライラすることが多い
  • 記憶力が落ちた気がする
  • 将来の不安について考えることが多い
  • 過去のことをぐるぐると考えがち
  • 集中力が保てない
  • やる気や気力が出ない、なにもかも面倒くさい

など。

こういった症状を長く放置してしまうと、場合によっては、自律神経失調症やうつ病、認知症などにつながる可能性もあると考えられています。

脳疲労の原因①スマホ依存

 

四六時中、YouTubeをみたり、SNSをみたり、気になることがある度にネットで調べ物をしたり、ドラマやアニメや映画やマンガをみたり、ゲームをしたり。

布団やベッドで寝落ちする寸前まで、常にスマホに依存した状態になっている人も少なくないのではないでしょうか。

スマホから受ける恩恵は大きいとはいえ、一日中、絶え間なく情報を処理し続けると脳が疲れ切ってしまうので、最適な距離感を保ちつつスマホを使うようにしたほうが無難かもしれません。

脳疲労の原因②マルチタスクによる消費エネルギーの増加

 

「マルチタスク」とは、複数のことを同時進行で処理することです。

食事をしながらスマホをみたり、音楽を聴きながら勉強したり、明日の仕事の準備をしながら、目の前の仕事を処理したり。

あまりにも効率を重視する現代人にとって、「〇〇しながら、〇〇をする」という状況は当たり前になっています。

一見、効率が良さそうなマルチタスクですが、実は、脳のエネルギーを消耗させる大きな原因になっていると考えられています。

というのも、脳は構造上、複数の物事を同時に処理することに向いていないそうなのです。

例えば、マルチタスクによってIQが15ポイント低下(徹夜明けの時と同じくらい)したという研究や、タスクを一つずつこなすグループよりも、マルチタスクを行ったグループの生産性が40%も低下し、発生したミスも増加したという研究もあるようです。

なんだかんだで、一つのことを丁寧にクリアしていったほうが、結局は良い結果につながることが多いということなのでしょうね。

脳疲労の原因③雑念・マインドワンダリング

 

「この先、重い病気になったりしないだろうか・・」
「あの時、なんであんなこと言っちゃったんだろう・・」

など、多くの人はいつも、目の前のことに集中することなく、未来の不安や過去の後悔などに思いを巡らせています。

常に慌ただしく雑念から雑念に意識が飛び回り、心が静かに落ち着くことはなかなかありません・・

そんな「心ここにあらず」な迷走状態のことを、脳科学の世界では「マインドワンダリング」と表現し、脳の疲労の大きな原因と考えられています。(ワンダリング=さまよっている)

というのも、雑念に支配されたマインドワンダリング状態の脳は、エネルギー消費がとても激しいことがわかっているからです。

なんと、その消費エネルギーの量は、脳全体が消費するエネルギーのうちの「60%~80%」にもおよぶとされています。
(スマホで例えるとしたら、バックグランドで同時にいろんなアプリが起動してしまっているような状態といえるかもしれません)

さらに、現代人の多くが、起きて活動している時間の「50%近く」をマインドワンダリング状態で過ごしているという報告もあるそうです。

つまり、エネルギーの消耗が激しい、この雑念に支配された状態を改善しないかぎり、脳に真の休息がおとずれることはないということです。

しかも、この先情報がどんどん増えていくにつれ、脳の疲労も悪化していくことが予想されますから、脳疲労からくる漠然とした疲労感(体のだるさや重さ)やさまざまな症状をケアするためにも、各自が脳疲労とどう向き合っていくかが重要になっていくはずです。

脳疲労を軽減するための対策

 

では、どうすれば脳の疲労を軽減できるのでしょう。

  • スマホ依存による情報過多
  • 〇〇しながら、〇〇をするマルチタスク
  • 雑念(マインドワンダリング)

これらに共通する問題は、「いつも意識があちこちに飛び回っている」ということです。

前述したように、雑念から雑念に意識が動き回っているマインドワンダリングな状態は、 脳全体が消費するエネルギーのうちの「60%~80%」にもおよぶとされていますが、その一方で、意識を一つのことに集中している時のエネルギー消費はわずか「5%」程度といわれています。

脳疲労を軽減するヒントはここにあります。

つまり、意図的に一つのことに集中する時間を作り、脳を休息させて疲労を回復するのです。

そしてその効率的な方法が「動作瞑想」なのです。

動作瞑想のメリット・効果①座って行う瞑想よりも取り組みやすい

 

座って行う瞑想だと、じっとしていることが落ち着かなかったり、集中できず雑念が湧きすぎてしまいむしろ疲れてしまう・・という人も少なくないかもしれません。

しかし、そんな人でも体を動かしながら行う動作瞑想は比較的簡単に取り組めるはずです。

なぜなら脳は、動きが少ないものよりも、動きが多いものに集中するほうが得意とされているからです。

動作瞑想のメリット・効果②これまで瞑想が続かなかった人にもおすすめ

 

意識して瞑想する時間を作ることが難しく、なかなか続かなかった人でも、生活の中のちょっとした一コマを「瞑想化」できる動作瞑想であれば、比較的継続しやすいはずです。

例えば、後でご紹介する「食器洗い瞑想」は、食器を洗うという日々の行動を瞑想化したものです。

瞑想をするためだけに、瞑想の時間を作るわけではなく、普段の行動を瞑想に変化させるだけなので、心理的なハードルはかなり下がるはずです。

動作瞑想のメリット・効果③仕事の効率が高まる

 

日々のちょっとした動作を瞑想化することで、集中力が増すことになります。

結果的に、仕事の効率が上がったり、ミスが減ったりする傾向があります。

動作瞑想の種類・効果的なやり方

 

日常のちょっとした一コマを「瞑想化」することができるのが、動作瞑想のメリットの一つです。

わざわざ瞑想のために新たな時間を作る必要がないので、誰でも比較的簡単に継続できるはずです。

それでは動作瞑想の種類を一つずつご紹介していきたいと思います。

歩行瞑想

 

歩いている時に「足の裏の感覚」を観察し続ける瞑想です。
(マインドフル・ウォーキングと呼ばれることもあります)

やり方はとても簡単です。

  • 足が地面から離れる感覚
  • 足が空中を移動する感覚
  • 足が地面に着地する感覚

これらの感覚を丁寧に感じ続けるだけです。

「かかと」から「つまさき」に体重が移動する感覚。
「つまさき」で地面を蹴って、足が空中を移動している時の感覚。
「かかと」が地面に着地した時の感覚など感じながら歩いてみてください。

雑念が浮かんできたことに気付いたら、その都度、足の裏の感覚に意識を戻すように努めます。

足の裏の感覚を感じるだけだと、雑念が浮かび過ぎてしまったり、正しくできてるか心配な人は、「足の感覚を言葉で実況中継してみる」のがおすすめです。

右足が地面に着地した感覚を感じる→頭の中で「右」と唱える。

左足が地面に着地した感覚を感じる→頭の中で「左」と唱える。

足が地面に着地した感覚を感じ、それをリアルタイムで「右」「左」と実況中継してもいいですし、少し後から追いかけるように「右」「左」と唱えてもオッケーです。

歩行瞑想を行うおすすめのタイミング

 

お仕事をしている人であれば、職場から帰ってくる時の「自宅最寄駅→自宅」の間に毎回、歩行瞑想をしてみてはいかがでしょうか。

というのも、そのタイミングで瞑想することによって、仕事モードからプライベートモードに意識を切り替えやすくなるからです。

その他にも、職場に向かう時、ランチに出かける時、ランチから帰ってくる時、家の中など、歩く機会は沢山ありますので、歩行瞑想をするチャンスはいくらでもあるはずです。

ただ、思い立った時だけやるとなると、大抵続かないので、自分なりに「このシチュエーションの時は、歩行瞑想で脳を休息させる」と決めてしまうことをおすすめします。

なぜなら脳は、「〇〇の時に〇〇をする」と決めてしまったほうが、物事を習慣化しやすい性質を持っているからです。

食器洗い瞑想

 

毎日の食器洗いも簡単に瞑想化することができます。

やり方は簡単で、食器を洗っている時の「手の感覚に意識を集中するだけ」です。

  • 食器を持つ手の感覚
  • スポンジで食器をゴシゴシ洗っている時の感覚
  • 洗剤を流す水が手に当たっている時の感覚
  • 水ですすいだ食器を水きりに配置する時の手の感覚

上記のように手の感覚を感じることで、立派な瞑想になるだけでなく、食器洗いが丁寧になりますし、食器を割ってしまうようなミスも激減するはずです。

お掃除瞑想

 

掃除機やフローリングワイパーを使う時の「手や腕の感覚に意識を集中するだけ」で掃除も立派な瞑想になります。

  • 掃除用具を前に押し出す時の手や腕の感覚
  • 掃除用具を引く時の手や腕の感覚

などに意識を集中してみてください。

歩行瞑想の時と同じように、実況中継するのもおすすめです。

掃除用具を前に押し出す時の感覚を感じる→頭の中で「前」と唱える。

押し出した掃除用具を引く感覚を感じる→頭の中で「後」と唱える。

状況に応じて「右」「左」に変えてもオッケーです。

また、手や腕の感覚よりも、足裏の感覚のほうがしっくりくる人は、ご自分の好きな感覚で瞑想してみてください。

体の感覚を丁寧に感じることさえできれば、十分瞑想になりますので。

料理瞑想

 

  • 食材に触れた時の手の感覚
  • 食材を切る時の手の感覚
  • 料理をかき混ぜる時の手の感覚
  • 箸を使ってる時の手の感覚

などを丁寧に感じてみてください。

手の感覚に意識を集中することで、ケガをする可能性が減るだけでなく、エネルギーの観点からすると、料理や食材に意識を集中することで「氣」が入りやすくなります。

裏を返すと、未来や過去に囚われ、雑念状態で作った料理には、なかなかエネルギーがこもらないということでもあります。

ご家族や友達、そして何よりも「自分自身」のために、エネルギーがこもった料理を作ってあげたいと思うのであれば、一石二鳥なので、是非、料理瞑想を試してみてください。

手洗い瞑想

 

手を洗うというちょっとした一コマも瞑想にしてしまいましょう。

  • 蛇口やレバーに触れた時の手の感覚
  • ハンドソープや石鹸が手に触れた時の感覚
  • 石鹸で手を洗っている時の感覚
  • 石鹸を水で洗い流している時の感覚
  • タオルで手を拭いてる時の感覚

などを丁寧に感じてみてください。

トイレ瞑想

 

毎日、何度も入るトイレは絶好の瞑想チャンスです。

  • トイレのドアノブに触れた時の手の感覚
  • トイレのドアをしめた時の手の感覚
  • 便座に座った時のおしりの感覚
  • 尿意や便意の感覚
  • 排尿時、排便時の感覚
  • トイレットペーパーに触れた時の手の感覚
  • トイレのレバーに触れて、レバーを回す時の手の感覚
  • トイレのドアを開けて、閉める時の手の感覚
  • 手を洗っている時の感覚
  • タオルで手を拭いてる時の感覚

などを丁寧に感じてみてください。

毎回のトイレを瞑想化することで、必然的に脳疲労を回復する機会を増やすことができるのでおすすめです。

食事瞑想

 

スマホやテレビを見ながら。何かしらの作業をしながら食事をすることが日常化している人も少なくないかもしれません。

しかし、そのような食事のスタイルは、満足感や満腹感を感じづらく、そのせいで食べすぎや肥満につながったり。

噛む回数が減ることによる胃腸の負担につながったりする可能性があります。

ですので、食事も瞑想化してしまうのがおすすめです。

  • 食べ物を噛んでる時のあごが動く感覚
  • 食べ物の食感
  • 食べ物の味
  • 口の中で食べ物の形が変化していく感覚
  • コップに触れた時の感覚→それが空中を移動している時の感覚→コップが口に触れた時の感覚→飲み物がのどに入っていく時の感覚

などを丁寧に感じてみてください。

食事中ずっと瞑想をするのはかなり大変なので、例えば、ごはんを食べる時。みそ汁を食べる時。飲み物を飲む時など、シチュエーションを限定して、部分部分を瞑想化してみるというのもありだと思います。

ちなみに、エネルギーの観点からすると、食事に意識を集中することで、食材のエネルギーや、作ってくれた人がこめてくれたエネルギーを効率よく摂取することができます。

洗濯物たたみ瞑想

 

洗濯物を取り込む時の手の感覚、洗濯物をたたむ時の手の感覚などを丁寧に感じてみてください。

まとめ

 

ということで、日常の何気ない一コマが簡単に「瞑想化」できるということがおわかりいただけたでしょうか。

瞑想をするためにわざわざ時間を作る必要がないので、座って行う瞑想に苦手意識を持っている人でも、比較的簡単に取り組めるのではないかと思います。

是非、取り組みやすいところから試してみてくださいね。

慢性的な疲労感が人生の可能性を狭める

 

多くの現代人が抱えている、体の重さやだるさ、慢性的な疲労感は、脳の疲労が原因になっているケースが非常に多いといわれています。

漠然とした疲労感というのはとても厄介で・・

そのせいで、人付き合いが面倒になったり、好きだったはずの趣味に取り組む気力さえなくなってしまうことも少なくありません。

ましては、新しいことにチャレンジする気持ちなんてなかなか湧いてこないでしょうし、仮に無理矢理何かを始めたとしても、それを継続するための気力を維持することはもっと大変でしょう。

つまり、慢性的な疲労感というものは、人生のあらゆる選択肢や可能性を狭めてしまうわけですね。

そして現代においては、その疲労感の主な原因が「脳疲労」といわれているわけです。

脳の疲労を根本的に軽減するためには、脳全体が消費するエネルギーのうちの「60%~80%」を消費しているとされるマインドワンダリングな雑念状態を抑制する必要があります。

そして、そのための最善の方法の一つが動作瞑想なのです。

日常生活の一コマを「瞑想化」できる動作瞑想で脳疲労を軽減させ、是非、人生の可能性を取り戻してください。

瞑想をする最大のメリットと意味

 

ちなみに、科学的にも瞑想は、脳の構造を物理的に変えてしまう力があるとされています。

瞑想に本気で取り組むことによる効果効能は、脳の疲労を軽減するどころではなく、脳の性能自体を底上げすることができるわけです。

他にも

  • 集中力が高まる
  • 睡眠の質の改善
  • ストレス緩和
  • 不安やうつ症状の軽減
  • ダイエット効果

など、さまざまな効果があるとされていますが、瞑想がもたらす最大のメリットは、今を感じながら丁寧に生きることができるようになるということだと思います。

多くの人は、将来の不安や過去の後悔に囚われ、目の前の「今」に意識を向けられていません。

目の前に大切な人がいたとしても、その人の将来や過去の言動や行動のことばかり考えていたら、それは本当にその人と向き合っているとはいえないのではないでしょうか。

何かを愛でるということ。何かを大切にするということの本質は、今に意識を向けるということなのだと思います。

動作瞑想が、本当に大切なことに体感的に気づくキッカケになれば幸いです。

 

〇脳疲労にも効果的なセルフ手当てヒーリングについて