人と群れることなく、一人でも穏やかに生きていける人は「ニュータイプ」なのかもしれない

「ぼっち」という言葉を、よくネット上で見かけます。

 

文字通り、一人ぼっちを揶揄する言葉です。

 

こういう言葉がもてはやされるのは、おそらく友達が沢山いて、いつでも予定が詰まっているような、いわゆるリア充(リアルが充実している状態、またはその様な人物を指すネット用語)たちへの憧れが、自虐的に表現された結果なのだろうと思います。

 

要するに、一人ぼっちは寂しいことで、みんなと仲良くしてワイワイやっている方が幸福な人生だと思っている人が、一定数存在するということになのでしょう。

 

しかし、本当に一人ぼっちは寂しいことなのでしょうか。

一人ぼっち=不幸というイメージは間違っている

 

結論からいえば、「一人ぼっち=寂しい人」みたいなイメージは極端すぎると僕は思っています。

 

たしかに寂しいと感じる人も少なくないとは思いますが、世の中には本心から一人でいることが好きで、なんの苦痛もなく、豊かに生活している人も結構いるものです。

 

当整体院のクライアントさんの中にも、そういった方が少なくありませんし、お話しを伺っていると本当に一人でいることを楽しんでいることがわかります。

精神的に自立している人は、群れなくても生きていける人が多い

 

僕の印象では、そういう方々は、極めて精神的に成熟しているように感じます。

 

頭が良く、穏やかで、知識も多く、話も面白い。

 

人と自分を比較して、過剰に不安になることもなく、流行りに流されるようなこともありません。

 

そして、現実を淡々と受け入れる潔さを持っています。

 

そういうタイプの方々は、別に一人ぼっちなのではありません。

 

経済的にも、精神的に自立しているので、必要以上に「人と群れる必要がない」だけなのです。

ニュータイプなのかもしれない

 

僕はたまに、やせ我慢ではなく、一人で幸せに生きていけるタイプの人たちは、ある意味ニュータイプ(新人類)なのかもしれないと思うことがあります。

 

進化の過程で人間は、集団になり群れることによって危険を回避してきた歴史があります。

 

日本には「村八分」という、個人や家族を仲間外れにする罰則がありましたが、孤立することは、それだけ生存戦略上不利だったわけです。

 

しかし昔とは違い、現代の日本に身を脅かすような危険など、そうそうありません。

 

要するに、人と群れることの必要性は、以前より明らかに低くなってきているわけです。

 

もしかすると、そんな時代に合わせ、群れることなく一人で生きていくことができる、省エネ的な新しい価値観を持つ人たちが現れてきたのかもしれません。

一人ぼっちが嫌なら、勇気を出して人間関係の輪の中に飛び込んだほうがいい

 

とはいえ、やせ我慢ではなく、一人で幸せに生きていける人(ニュータイプ)はそう多くはないと思います。

 

人間関係なんてめんどうくさい。どうでもいいと思っている人たちも、心の底では友達を望んでいたり、恋人や生涯のパートナーを望んでいることが多いのではないでしょうか。

 

本当は人とつながりたいと思っているのなら、一度限りの人生ですし、怖くても面倒でも、勇気を出して人の輪の中に飛び込んでみるのも面白いかもしれませんよ。

 

インターネットを使えば、趣味でつながれる人たちを探すことは簡単ですし、習い事やオンラインサロンなどもありますしね。

 

〇追伸

本当は、一人でいるのが好きな人も、たまには大勢で遊んでみればいいと思いますし。逆に大勢で集まってばかりいる人は、たまには一人旅にでも行ってみればいいと思います。

 

自分はこういう人だと決めつけてしまうと、こじんまり小さくまとまってしまって可能性が狭まる傾向がありますからね。

 

結局、自分の可能性を狭めているのは「いつも自分自身」ですから・・

 

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